e-短冊ドットコム 短冊のオンライン販売 e-tanzaku.com
トップページ 特集ページ このサイトについて 商品検索 軸装・額装について お問い合わせ リンク集 カート確認
e-短冊.comでは貴重な一点物の短冊を多数取り揃えております。 − e-短冊.com へようこそ −
1月
複数の商品をまとめてご注文・お問い合わせいただけるようになりました

今月のおすすめテーマ

価格更新短冊 価格更新短冊を検索
価格を更新した短冊の一覧をご覧いただけます。


今月のおすすめ商品 新着短冊を検索
みなさまにもなじみの深い作者の自筆短冊をご紹介します。


きりさめのこまかにかかる猫柳 つく/\みれは春たけにけり 白秋 No.006621
北原 白秋 ( きたはら はくしゅう )

きりさめのこまかにかかる猫柳 つく/\みれは春たけにけり 白秋

近代日本を代表する詩人・歌人である白秋は、早稲田大学中退後、与謝野鉄幹主宰の新詩社へ参加し、雑誌「明星」に詩や短歌を発表して文芸の世界へ入りました。

「霧雨がこまかく降りかかっている猫柳をしみじみとした思いでながめると、もう、すぐ近くまで春が来ているように感じられる。」
このような内容の当歌は、美しい白銀の毛をまとった猫柳の花穂へ、静かに春の霧雨が降り注ぐ様を詠っています。

猫柳は3〜4月に開花時期を迎えるため、春の訪れを告げる植物として知られます。
早春の川辺で、小さく儚い猫柳の花穂が細かい粒子の雨粒をまとう姿は、さぞかし美しく、また趣深い情景であることでしょう。

霧雨と猫柳の花穂、そうした小さな物の中に自然の偉大な動きを感じとっている作者の視点が感じられます。

「言葉の魔術師」とも言われる白秋が紡ぎ出す、早春にふさわしい一点です。
詳細表示

短冊サーチ

今月のおすすめテーマを追加しました。(2017/01/05)
短冊25点追加しました。(2017/01/05)
作者出身地検索を追加しました。(2016/09/27)
代金引換手数料を変更いたしました。(2014/04/30)
フリーワード検索(人名検索)がフルネームでの検索に対応しました。(2009/12/01)
思文閣出版から2006年9月下旬に『増補 蓮月尼全集』(村上素道 編 初版1980年)が復刊されました。 詳細はこちら>>